レンジから遠赤外線土鍋炊飯の販売
土鍋炊飯の販売種類を見てみると、「レンジ対応土鍋」や「遠赤外線土鍋」、さらには100円ショップで売っている100円土鍋もあります。
レンジで炊ける土鍋といえば、伊賀焼の窯元、長谷製陶が開発した「陶珍(とうちん)かまど」。2007年に登場して以来、コンスタントな人気商品となっています。このレンジ土鍋炊飯の販売が好調なわけは、やはりなんといっても手軽さ。研いだ米と水を入れてセットしたらあとはレンジで15分加熱し、余熱で蒸らすだけ。同じ長谷製陶からは土鍋炊飯の販売に力をいれており、レンジ用以外にガス用、あたため直し用なども大人気商品となっています。
また、陶器なら信楽焼のブラックシリカ。こちらは遠赤外線の効果でふっくらごはんになると大評判です。遠赤外線で炊くとごはんが冷めてもおいしく、甘みが十分引き出されるのが魅力。前述の土鍋炊飯の販売価格は、土鍋風炊飯器が10万近くするのに対し1万円程度とリーズナブルですが、安いといえば100円土鍋。なんと100円ショップに土鍋が並んでいるのです。ただし、大きさや素材によっては100円ショップでも315円だったり525円だったり、もっと高いものも。土鍋炊飯の販売価格として非常に安価なことに変わりはありませんので一度試してみたい土鍋です。
土鍋炊飯のおいしいごはんレシピ
土鍋炊飯の販売では「おいしいごはん」が炊けることが一番のメインのようですね。
普通の炊飯器で炊いたごはんより、土鍋炊飯の方がおいしくできると言いますが、レシピは面倒ではないのでしょうか?料理研究科の奥薗壽子さんによるレシピではボウルで米を洗って、普通かやや多目の水を入れて土鍋に移し、2、30分(冬は1時間くらい)ほど水につけてお米をなじませてから強火にかけます。沸騰したらとろ火にして、そのまま5分くらい炊いたら火を止め、そのまま蓋をとらずに20分蒸らすだけ。
「強火で沸騰させ、沸騰したらとろ火、あと余熱」なので、さほど面倒なレシピではなさそうですよね。
土鍋炊飯の失敗談
土鍋炊飯の販売にまつわる失敗はほとんど聞きません。大体どこのメーカーのものでも土鍋炊飯に良いといわれている良質なものならOK。ただし、噴きこぼしたり割ったりなどの使い方による失敗談は多々ありました。
中でも水加減の失敗による悲喜こもごもの感想は数多く、「ぼそぼそになった」「硬かった。異常に」「むしろおかゆ」といった少なすぎ・多すぎによる失敗は後を絶たないようです。こういった失敗を防ぐには注意書きやレシピブックの分量を忠実に守ることも大切ですが、逆に何回か失敗を繰り返して自分の家の土鍋にぴったり合った水分量や火加減を覚えるのも良いでしょう。
土鍋の割れを防ぐには、絶対に濡れたまま使用しないということ。目止めというのも大切ですが、ご飯やおかゆを炊くと自然と目止めになるので土鍋炊飯の販売では余り注意されていないかもしれませんね。