損保協会の普通資格の試験
損保協会の普通資格試験は社団法人の日本損害保険協会が取り組んでいる資格試験の事です。保険関係の仕事につきたいと思っている人が受けるようです。この損保協会の普通資格というのは、最近保険会社の色々と取り上げられている問題に向けての信頼回復のために、2008年度から5年毎に繰り返して受験しなければいけません。
どのような人が受験できるのかというと、新たに募集人になる人や2008年5月末時点で旧初級資格試験か損保保険募集試験に合格しており、損保代理店の登録を行っている人となっています。試験内容は、新たに募集人になる人向けの内容やレベルと同等となっています。
また、開催地は全国で約200会場で行います。試験の結果、合格点に満たなかった場合には再度更新試験を受講してもらう事になります。合格発表については、合格者に関してはホームページ上で発表が行われるようなので、自分でしっかりチェックしましょう。
損保協会の代理店試験制度
損保協会の代理店試験制度は、損保協会が損保募集人の資質の向上を目指して再構築されたものです。再構築の概要についてご説明しましょう。
・募集人試験の資質向上のために問題の内容を充実させてレベルアップを図る・最新の業務知識の理解度を検証するために、今までの募集人を対象とした再受験制度の導入・試験合格後3~5年毎に、受験を繰り返すという再受験のサイクル・再受験者であっても新たな募集人試験内容は同じものとなっています・試験方法としては、今までのペーパー試験という方式ではなく、コンピューターによる試験方法となっています。
ここ最近の、保険金不払い問題などに対応するために、実効性向上を計った試験制度運営の見直しを行っているのでしょう。
損保協会の普通資格について
損保保険の普通資格(損害保険募集人資格)というのは、損保事務の仕事に就くためには取っておきたい資格でしょう。また、保険業法第276条に基づいて、募集を行う際には資格が必要となっています。このような専門性のある資格というのはグレードアップしていくものですが、募集人資格というのは最も基礎的なものとなっているので取得しやすいでしょう。
2008年度から一度資格を取得してもその後5年毎に試験を受けなければいけないというふうになりました。2007年10月の資格制度改正によって希望者全て受ける事ができるようになったのです。
損保協会の募集人普通資格の資格取得を派遣会社などでも取り入れているようです。テンプスタッフという派遣会社では、損害保険募集人資格の取得をサポートしています。この資格を取得する人材を持つ事で、派遣や紹介予定派遣での人材の採用が活発化するという事なのでしょう。サポート内容としては、「損害保険募集人資格取得プログラム」という試験対策講座と資格試験の受験セットとなっています。興味のある人は、テンプスタッフのホームページを覗いてみてください。